情報は、資産か。
それとも、見えないリスクか。
半世紀にわたり、
私たちはこの問いと向き合い続けています。
その原点は、ここにあります。
「たかが文書、されど文書管理」
一枚の文書が、企業の価値を左右する。
私たちは、その重みと向き合うところから歩みを始めました。
時代は移り、扱うべき対象は文書から情報へと広がりました。
技術は進化しても、変わらないものがあります。
記録や情報は、正しく管理され、安全に守られてこそ価値を持つ。
そして、信頼できる情報資産として未来へ受け継がれていきます。
私たちは半世紀にわたり、その本質と向き合い続けてきました。
CONTENTS 0150周年記念ロゴ

CONTENTS 02メッセージ
50年分の信頼を礎に、次の未来へ。
2026年2月、当社は創立50周年を迎えました。
これまで歩んでこられたのは、皆さまのご支援と信頼の賜物です。
心より御礼申し上げます。
私たちはこの50年、単に記録を残すのではなく、「情報をどう活かすか」という問いと向き合い続けてきました。この節目を大切にしながら、これからも変わらぬ考えのもと、次の未来へ歩みを進めてまいります。

NRM 日本レコードマネジメント株式会社
NRM 日本レコードマネジメント株式会社
CONTENTS 03未来へ向けて
次の50年も「情報をどう活かすか」に向き合います。
変わらない考えで、変わり続ける時代へ。
データは増え続けています。しかし、価値は自動的には生まれません。
情報は、扱い方によって資産にも、リスクにもなる。私たちはこれからも、その分岐点に立ち続けます。

NRM 日本レコードマネジメント株式会社
NRM 日本レコードマネジメント株式会社
CONTENTS 04NRMが大切にしていること
記録を守ることから始まり、信頼できる情報を支え、
活用できる価値へと変え、未来へ受け継いでいく。

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一つひとつ丁寧に。
お客さまの課題と真摯に向き合い、記録と情報を確かな品質で守り続ける。
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企業と社会を支える。
お客さまの信頼を何より大切に、信頼できる情報で意思決定と安全を支える。
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未来へつなぐ。
変わり続ける時代の中で、技術と仕組みを磨き、価値を生み続ける。
CONTENTS 05NRM50年の歩み・ヒストリー
時代が変わっても、守り続けてきたものがあります。
NRMの50年の歩みを、ぜひご覧ください。
草創・創立~10周年
1970年代後半~1986年
記録を守る。その使命から。
契約書、図面、帳票、技術資料――。
それらは、企業活動を支えるだけでなく、その歩みを証明する大切な記録でもありました。
しかし、増え続ける文書の管理は大きな課題となっていました。
企業に求められていたのは、まず記録を確実に残し、守ること。NRMは創立以来、一枚の文書、一つの記録が持つ価値と向き合いながら、文書管理の専門企業として歩みを始めました。
11周年〜20周年
1987年〜1996年
守ることから、活かすことへ。
企業活動の拡大とともに、記録や文書は増え続けていました。
求められるようになったのは、単に保管することではなく、必要な時に必要な文書を取り出せること。
文書管理は、「守る」ためのものから、「活かす」ためのものへと変わり始めます。
そのために必要だったのは、誰もが同じ基準で情報を探し、利用できる仕組みづくりでした。
NRMもまた、文書管理の実務だけでなく、管理の仕組みそのものを支える存在へと歩みを広げていきます。
21周年〜30周年
1997年〜2006年
情報が広がり、管理が問われた時代。
紙の文書だけでなく、電子データも急速に増え始めました。
インターネットの普及により、情報は組織の中で共有され、活用される時代へと変わっていきます。
一方で、情報漏えいや個人情報保護への関心が高まり、企業にはより適切な管理が求められるようになりました。
情報は、企業活動を支える資産であると同時に、管理を誤れば大きなリスクにもなり得る。
NRMは多様な業界へ活動領域を広げながら、情報を活かし、守るための仕組みづくりを支えていきました。
31周年〜40周年
2007年〜2016年
情報が事業継続と経営判断を支える時代。
デジタル化の進展により、情報は紙から電子へ、そして組織全体で共有されるものへと変化していきました。
一方で、災害や社会環境の変化は、情報管理の重要性を改めて浮き彫りにします。
必要な情報を守れるか。
有事の際にも事業を継続できるか。
企業には、これまで以上に説明責任と管理責任が求められるようになりました。
NRMは文書管理の枠を超え、情報を活用し、組織を支える基盤づくりへと歩みを進めていきました。
41周年〜50周年
2017年〜2026年
情報を、現場の信頼として守り続ける。
DXの進展により、情報は紙や電子の枠を超え、組織全体で活用される時代になりました。
さらに、クラウドや生成AIの普及によって、情報はかつてない速度で生まれ、共有されるようになります。
その一方で、企業に問われるようになったのは、情報の量ではなく、その信頼性でした。
その情報は、本当に信頼できるのか。
必要な時に、使える状態にあるのか。
NRMは、情報を価値ある情報資産として活かすために、情報資産管理の専門企業としてその基盤を支え続けています。
情報は、扱い方によって資産にもリスクにもなる。
私たちは、情報を「使える状態」にするだけでなく、「信頼できる状態」にすることで、
企業の意思決定を支える存在へと進化してきました。
そしてこれからも変わり続ける技術の中で、信頼できる情報を未来につなぐという本質と向き合い続けます。
CONTENTS 06NRMのお客様・パートナー・社員
信頼は、一人では築けない。
お客様、パートナー、社員。
多くの人とのつながりが、NRMの50年を支えてきました。
次の50年も、ともに未来をつくっていきます。

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お客様
長年にわたり、ともに課題と向き合い、NRMを選び続けてくださった皆さまへ。
その信頼が、私たちの歩みを支えてきました。
これからも、一社一社と真摯に向き合い続けます。 -
パートナー
同じ想いを持ち、ともに考え、ともに挑戦してきたパートナーの皆さまへ。
そのつながりが、NRMの可能性を広げてきました。次の50年も、新たな価値をともにつくっていきます。 -
社員
現場で情報と向き合い続けてきた、一人ひとりの仕事が、NRMの信頼を築いてきました。
技術や時代が変わっても、価値を生み出すのは人です。私たちは、その歩みに感謝し、次の50年へとつないでいきます。
CONTENTS 0750周年記念動画
半世紀の信頼と、次の未来へ。
50年にわたり積み重ねてきた取り組みの背景には、変わらず大切にしてきた考え方があります。
NRMの事業と姿勢を、会社紹介動画でご覧ください。
CONTENTS 08私たちが選ばれ続けてきた理由
情報と向き合い続けてきた、50年。
NRMグループは、レコードマネジメントという考え方を、日本でいち早く事業として確立してきました。
文書管理から始まり、電子化、そしてデータへ。扱う対象は変わっても、「情報を使える状態にする」という本質は、変わっていません。
私たちは、この道一筋に、積み重ねてきました。
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最適解は一つではない
情報資産管理に、万能の手法はありません。だからこそ私たちは、特定の製品や考え方にとらわれることなく追求します。
紙、電子、図面、メール、映像。形式を問わず、情報を「使える状態」にする。そのために、お客様ごとに最適な構造を考え続けています。 -
現場で使われて価値になる
情報資産管理は、設計するだけでは機能しません。現場で運用され、定着してはじめて、情報は価値になります。私たちは、現場に入り込み、実際に使われ続ける仕組みをつくってきました。 -
続いていることが信頼の証
創立以来、長期にわたりお付き合いの続くお客様が多いこと。
それは、私たちが提供してきた価値が、一過性ではないという証です。
情報資産管理は、導入して終わるものではありません。私たちは、お客様とともに歩みながら、その価値を支え続けています。
情報を、「残す」から「活かす」へ。
そして、情報資産管理の未来を支えるOnly One企業へ。
